チェンマイがイノベーション推進都市として生まれ変わります

タイ政府(デジタル経済促進局=DEPA)が、チェンマイをイノベーション推進都市として発展させるため3650万バーツの予算を確保して、スマートな都市計画に着手している!バンコクポストに載っていました。チェンマイへの移住者に直接どんな影響があるかはわかりませんが、今以上にIT化が進むことになるのでしょう。

記事の概要は次の通りです

チェンマイスマートシティ構想は、「スマートな農業を促進し、大気汚染を減らし、観光体験を強化し、情報通信技術の使用を通じて都市と社会の発展を維持するこが目標」とDEPAのチェンマイ局長Phongsak Ariyajitphaisalが述べています。

最近の事例では、メージョ大学に、ウォータースプリンクラーの使用を最小限に抑え、生産性を向上させるための農地灌漑技術のためのワイヤレスセンシングシステムを開発するための資金援助を行い、また、農業分野で農薬や肥料を散布して人件費と時間を削減する農業用ドローンを開発する予定です。農業用ドローンは、火災や煙の汚染を検出し監視することもできます。

チェンマイ県の人口の80%は農家で、ほとんどが小規模です。農業部門での生産性の向上は、地方経済と人々の生活水準を確実に向上させるでしょう。

DEPAは拡張現実感技術を使ったモバイルアプリケーションを開発し、チェンマイを世界遺産都市に昇格させる政府の方針に沿って、チェンマイの8つの歴史的史実・ストーリーを重ね合わせ、地方観光部門を促進しています。

同省は、プーケット、チェンマイ、コンケンの3州でスマートシティを開発するための資金を調達しており、チェンマイがは2番目の都市に選ばれました。

Chiang Mai to become smart city

渋谷でタイ国政府観光庁の屋外広告が2月20日(月)~2週間!

タイ国政府観光庁の屋外広告が2月20日(月)~3月5日(日) 2週間渋谷で放映されることが決定したようです。まだ寒い東京渋谷交差点で見る屋外広告は効果的かもしれませんね。

媒体名:シブハチヒットビジョン
放映期間:2017年2月20日(月)~3月5日(日) 2週間
放映時間:7時~24時 ※有音放映は8時~24時
放映回数:1時間あたり15秒×4回以上

クロネコがタイで宅急便サービス提供を開始

宅配サービス開始について、ヤマトのホールディング会社のHPにリリースが載っていました。チェンマイでも集荷してくれるかは不明ですが、バンコクでは日本と同じ感覚で使えるようです。移住者にはありがたいサービスがはじまりますね。

タイでは現在、世界各国から自動車メーカーや電機メーカーが進出し工場を建設するなど、東南アジアの中でも製造拠点として重要な位置づけとされています。それと同時に、スマートフォンの普及に伴い、Eコマース市場が著しい成長を見せています。
法人・個人の双方にとって最適な物流を提供し、今後需要が高まる小口宅配市場の活性化に貢献することで、より便利で快適な社会の実現を目指してまいります。 以上発表資料から引用: →資料詳細

サービス開始は3月からのようです。料金は下記の通り。高い安いよりも、ちゃんと届いてくれることのほうがタイでは重要ですよね。

Size荷物の大きさ(縦+横+高)
※重さは25kg以内
料金
Size40 & 書類40cm以内 または封筒サイズ40 Baht
Size6060cm以内70 Baht
Size8080cm以内90 Baht
Size100100cm以内130 Baht
Size120120cm以内180 Baht
Size140140cm以内240 Baht
Size160160cm以内270 Baht

SCG Yamato Expressがタイにて宅急便サービスの提供を開始

トランプ米国大統領の政策でタイの対米輸出が増える?

今朝のバンコクポストにApiradee Tantraporn商業大臣の談話として、なんとも楽観的な記事が出ていました。

要約すると、ドナルド・トランプ米国大統領の政策により

  • タイ製の自動車や自動車部品を筆頭に、缶詰および魚介類加工品、果物、冷凍食品、冷凍エビ、ゴム製品、宝飾品、ジュエリー、衣類等の米国への輸出増加が期待できる
  • これらの分野の製品は、トランプ氏が雇用、所得、経済的地位の面で支援を計画しているアメリカの中所得層の消費者に人気がある
  • トランプ氏は、米国の産業を守り貿易赤字を減らすために、一方的な貿易措置を厳格に施行する可能性が高く、入超のメキシコ、カナダ、日本、中国を対象とすはるず

といった見方です。さてこれからどうなるでしょうか。

タイバーツ動向・今年後半はトレンド逆転して35.5あたりか(TMB)

ドル金利上昇による、ゆるやかなドル高基調が、トランプ新大統領の政策でどう動くのか、今後のアジア通貨の為替動向はタイでも注目されています。タイで暮らす移住者にとっても切実な問題ですね。

バーツは今年上半期にドルに対して36.5へと弱まり、トランプ米大統領が約束通りの高い経済成長を達成できない可能性があるため、トレンドは逆転し年末には35.5とより堅調になるとTMB銀行(タイ軍人銀行)副総裁が述べています。

バンコクポスト記事 タイのTMB銀行副頭取のアジア通貨に関するコメントの中で、タイバーツに関する部分のみ以下共有します。

今年前半は大方の予想通り、米政策金利の引き上げでドルは強含みで推移すると見ています。アメリカ優先のトランプ政権誕生の勢いでドル高基調は今年前半は続くでしょう。

「しかし、これらの政策の実現性は依然として疑問で、もしトランプが公約を実現できなければ、今年下半期に米ドルは下落する可能性がある」とサランヤ氏。

一方、タイの中央銀行の動向ですが、
「タイの金融政策委員会(MPC)は、経済回復に対応するため、年率1.5%の政策金利を維持すると見ています。今年はインフレが進むと予想されますが、経済を牽引する民間消費や投資などは依然として明るくありません。MPCが今年の金利を据え置くと予想する根拠です。」(←バーツ建ての定期預金は2-3年前ほど魅力ないですよね)

政府の長期債券利回り急騰に引張られ、社債利回りが上昇するなど、今年の民間部門の財務費用は増加すると見込まれます。債券利回りの上昇から、企業は銀行融資に移行する可能性が高く、融資需要増加により、貸し手は金利引き上げを余儀なくされる可能性があります

The Bank of Thailand has taken steps to encourage capital outflows (one of the few central banks moving in the opposite direction).
Foreign reserves are at relatively high levels, .

アジアの中央銀行が資本流出を規制する中、タイ銀行は逆の方向に動き、資本流出を促進するための措置を講じています。 外貨準備高は比較的高い水準にあります。

チェンマイ・ワールド・フェアーのご案内

今年はチェンマイ建都720周年でイベントがいくつか予定されています。720年前というと日本は鎌倉時代、元の来襲に備えて九州の軍備を強化したり、元寇があったりしたころ。そんな時代にチェンマイは作られたのですね。期間は平成29年1月27日-29日,会場はセントラル・フェスティバルです。テーマは,「80分で世界を回る:Around the World in Eighty Minutes」です。

チェンマイ・ワールド・フェアーはチェンマイ県庁及び領事館共催の下開催されます。同フェアーは,2016年のチェンマイ建都720周年を記念して行われるもので・・・下記領事館のお知らせから

在チェンマイ日本国総領事館は,期間中,日系関係機関と協力し,同フェアーに参加する予定です。
1. 日本ブース:JICA草の根技術協力事業の活動として,北海道・帯広商工会議所による展示・試食会(デザート,お菓子,おつまみ,乳製品等),だいえい国際交流協会(鳥取県北栄町(旧大栄町))による展示,チェンマイ茶道同好会による茶道実演,日本観光プロモーション,日本留学相談
2. ステージショー:チェンマイ在住の日本人小中学生グループによる合唱,浴衣ファッションショー
その他,故プミポン前国王陛下に係る写真展示会,各国の郷土料理の販売,各国の芸術公演が予定されておりますので,皆様,ご家族やご友人をお誘い合わせの上,ご来場下さい。

「2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ」 大会概要決定

チェンマイでは名古屋グランパスが、ここ3-4年シーズン前に合宿をしています。チェンマイのチームとの練習試合を見に行ったことがあります。名古屋以外で、タイで合宿するJリーグのチームは多くはありませんでしたが、Jリーグとタイのプレミアリーグ間の交流が深まるうち、今年ついに交流試合が決まり下記の発表となりました。会場は、ラジャマンガラスタジアムです。

Jリーグは、1月24日(火)~26日(木)にタイで開催する「2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ」の大会概要を下記の通り決定いたしました。試合日程が確定し、タイ国内で全試合生中継いたします。 また、本日よりチケット販売を開始いたしますので、併せてお知らせいたします。

チケットはタイのチケット販売大手タイチケットメジャーと店舗で販売されます。入場料金はバックスタンド、両ゴール裏130バーツ、メインスタンド500バーツです。
「2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ」 大会概要決定

天皇陛下がこの春タイを訪問

亡くなったタイのプミポン国王が1963年に訪日して以来、天皇とタイ王室との交流は親密だ。両国と友好関係が保たれていることと無縁ではない。陛下がタイを訪問するのは2006年以来となる。

 Emperor Akihito and Empress Michiko plan to visit Thailand ” in the spring of this year,” the government’s top spokesman said Wednesday. The visit will be the first overseas trip for the 83-year-old emperor and 82-year-old empress since January last year when they travelled to the Philippines to remember those who died in fighting there in World War II. […]Emperor, empress to visit Thailand