タイのお正月について

大使館のHPってあまり、見ませんでしたが、タイのお正月についての説明が載っていたので共有しておきます。今日、観光ビザの申請書をダウンロードするので、HPを見ていて発見しました。

お正月の習慣

タイの1月1日のお正月は、仏教の習慣により、僧侶に托鉢をしたり、お寺に行ったり、説法を聞いたり、仏像に水をかけて清めたり、あるいは鳥や魚を放し自由にして功徳を積み、新年の祈願をします。このような習慣の他、友人たちや家族、職場の人々と新年会をひらいたり、ニューイヤーカードを送ったり、または親戚を尋ねてプレゼントを贈ったりもします。また自分が決めた抱負をこの日から始める人もいます。日本と似ているところもありますが、お節料理のようなお正月の特別な料理はタイにはありません。

日本人が神社や寺院に初詣に行き、一年の感謝を捧げ、新年の無事と平安を祈願するのとよく似ていますね。

【タイ国政府観光庁より旅行者へのアドバイス】

【タイ国政府観光庁より旅行者へのアドバイス】
30日間は全てのまつりごとが中止になると政府より発表がありましたが、政府観光庁より、旅行者へのアドバイスがありましたので共有しておきます。

現在タイでは、プミポン・アドゥンヤデート国王陛下のご逝去に伴い、国を挙げての服喪期間となっております。
これに際し、タイ国政府観光庁(TAT)は、タイをご訪問される皆様に通常のご旅程を継続していただけますよう希望いたします。なおこの期間中、以下の注意点をご留意下さい。

  • 多くのタイ国民は弔意を表すため、黒または白の衣服を着用しています。これは強制ではありませんが、可能であれば外出時には暗めの色の礼節をもった衣服をお召しになる事をお勧めします。
  • 不謹慎な言動はご遠慮下さい。
  • 観光アトラクションは平常通りですが、国葬の執り行われるワット・プラケーオ(エメラルド寺院)及び王宮は入場観光ができません。
  • 政府はバーやナイトクラブなどの娯楽施設に対し営業の自制について協力を求めています。なお、営業についての決定は各店舗に委ねられています。
  • 多くの伝統・文化行事は予定通り行われますが、お祝い事はプミポン・アドゥンヤデート国王陛下を偲ぶのに相応しい内容に変更される可能性があります。
  • 全ての交通機関、銀行、病院、その他の公共サービスは平常通りご利用いただけます。
  • 各関連機関により、タイ国民及びタイをご訪問の皆様の旅行を円滑にするため、タイ全土で安全基準の引き上げを実施しています。
  • その他、ご不明な点についてはタイ国政府観光庁までお問い合わせ下さい。タイ国内でのコールセンターは1672です。

このような時期にタイ国をご訪問くださる皆様に心から御礼を申し上げますとともに、皆様の安全で快適なご旅行のため尽力して参ります。
2016年10月14日

タイ国政府観光庁

名物麺のルーツは帝国陸軍だった

noodle

人口のかなりを中国系の人が占めているというとこもあり、タイの食べ物は中華料理の影響を受けています。そんなわけで名物のラチャブリ麺も、中国のどこかの地方がルーツだとだれもが信じて疑わなかったのですが、若い後継者が調べたらびっくりの結末でした。

まず、中国のあらゆる麺やその製法を調べたところ、日本の技術を応用したものがいくつかあったものの、中国伝統の麺のなかには同様のものは全く見つからなかったそうです。

映画「戦場にかける橋」で有名な「クワイ河橋」を、旧日本軍が建設していた当時、現在のノンプラドック駅の近くに旧日本軍の基地がありました。その場所は、現在のラチャブリ麺の工場からそう遠くない場所です。そして、そこでは麺も作っていたらしいのです。そこから先は、未調査のようですが、推測するに、そこでは、間違いなく、そうめん(素麺)を作っていたと考えられます。

日本の伝統の技術が、ちがったかたちで、タイの名品を作り出していた、なんとも驚く話ですね。

こちらの動画を見ると製法がソーメンなのがよくわかります。 ⇒バンコクポスト紙の動画