チェンマイ県自然保護区で絶滅したはずのジャングルキャット発見(40年ぶり)

タイで40年前に絶滅したと思われていた野生のジャングルキャットをフリーの写真家がチェンマイの自然保護区の森で撮影に成功しました。タイはその歴史的観光資源が注目されがちですが、実は豊かな自然がの残されていることも魅力の一つです。バンコクポストに写真と記事が載っていました。

その記事によると; www.bangkokpost.com
今月、チェンマイ県のオムコーイ自然保護区で写真家のParinya Phadungthin氏が、オスとメスののジャングルキャットの撮影に成功したそうです。

1976年に保護官Boonsong Lekagul氏が目撃したのが最後で、それ以降に目撃例は一切無く、ジャングルキャットが生存している証拠はこれまでなにひとつ見つかっていなかったそうです。

Saksit Simcharoen教授は、タイで昨今ジャングルネコを真剣に研究した人は誰もいなかったので、この動物についての情報はあまりないと述べました。

ジャングルの猫は体重が4〜6キロで非常に機敏で、タイで絶滅したと考えられており、最近では、インドの森林で生存が確認されているのみの貴重な野生動物なのだそうです。

オムコーイ郡はチェンマイ県のなかの一つの郡です。カレン族の奥さんとゲストハウスを営む日本人がいることで、少し知られるようになっています。→ Wiki

First jungle cats seen in Thailand for 40 years

渋谷でタイ国政府観光庁の屋外広告が2月20日(月)~2週間!

タイ国政府観光庁の屋外広告が2月20日(月)~3月5日(日) 2週間渋谷で放映されることが決定したようです。まだ寒い東京渋谷交差点で見る屋外広告は効果的かもしれませんね。

媒体名:シブハチヒットビジョン
放映期間:2017年2月20日(月)~3月5日(日) 2週間
放映時間:7時~24時 ※有音放映は8時~24時
放映回数:1時間あたり15秒×4回以上

中国企業がタイの不動産市場への直接投資を増やす

中国企業がタイ不動産市場に積極投資か・・バンコクポストに載っていました→詳細:Chinese likely to pour more money into Thai properties

記事によると、ここへきて中国企業が、バンコクや主要なリゾート地で幅広く不動産に投資する機会を積極的に探していいるそうです。これまでの中国の投資活動は、タイの不動産開発プロジェクトに出資したり、不動産会社の株式を取得したりするなど間接投資のが中心でした。

それが直接投資へと変わりつつあるのだそうです。これまでの間接投資を通じて市場理解が高まったことが背景にあるのかも知れません。気になるチェンマイですが、幸い投資対象はバンコクと一部のリゾートに限られるようで、チェンマイは対象外、一安心です。

トランプ米国大統領の政策でタイの対米輸出が増える?

今朝のバンコクポストにApiradee Tantraporn商業大臣の談話として、なんとも楽観的な記事が出ていました。

要約すると、ドナルド・トランプ米国大統領の政策により

  • タイ製の自動車や自動車部品を筆頭に、缶詰および魚介類加工品、果物、冷凍食品、冷凍エビ、ゴム製品、宝飾品、ジュエリー、衣類等の米国への輸出増加が期待できる
  • これらの分野の製品は、トランプ氏が雇用、所得、経済的地位の面で支援を計画しているアメリカの中所得層の消費者に人気がある
  • トランプ氏は、米国の産業を守り貿易赤字を減らすために、一方的な貿易措置を厳格に施行する可能性が高く、入超のメキシコ、カナダ、日本、中国を対象とすはるず

といった見方です。さてこれからどうなるでしょうか。

タイバーツ動向・今年後半はトレンド逆転して35.5あたりか(TMB)

ドル金利上昇による、ゆるやかなドル高基調が、トランプ新大統領の政策でどう動くのか、今後のアジア通貨の為替動向はタイでも注目されています。タイで暮らす移住者にとっても切実な問題ですね。

バーツは今年上半期にドルに対して36.5へと弱まり、トランプ米大統領が約束通りの高い経済成長を達成できない可能性があるため、トレンドは逆転し年末には35.5とより堅調になるとTMB銀行(タイ軍人銀行)副総裁が述べています。

バンコクポスト記事 タイのTMB銀行副頭取のアジア通貨に関するコメントの中で、タイバーツに関する部分のみ以下共有します。

今年前半は大方の予想通り、米政策金利の引き上げでドルは強含みで推移すると見ています。アメリカ優先のトランプ政権誕生の勢いでドル高基調は今年前半は続くでしょう。

「しかし、これらの政策の実現性は依然として疑問で、もしトランプが公約を実現できなければ、今年下半期に米ドルは下落する可能性がある」とサランヤ氏。

一方、タイの中央銀行の動向ですが、
「タイの金融政策委員会(MPC)は、経済回復に対応するため、年率1.5%の政策金利を維持すると見ています。今年はインフレが進むと予想されますが、経済を牽引する民間消費や投資などは依然として明るくありません。MPCが今年の金利を据え置くと予想する根拠です。」(←バーツ建ての定期預金は2-3年前ほど魅力ないですよね)

政府の長期債券利回り急騰に引張られ、社債利回りが上昇するなど、今年の民間部門の財務費用は増加すると見込まれます。債券利回りの上昇から、企業は銀行融資に移行する可能性が高く、融資需要増加により、貸し手は金利引き上げを余儀なくされる可能性があります

The Bank of Thailand has taken steps to encourage capital outflows (one of the few central banks moving in the opposite direction).
Foreign reserves are at relatively high levels, .

アジアの中央銀行が資本流出を規制する中、タイ銀行は逆の方向に動き、資本流出を促進するための措置を講じています。 外貨準備高は比較的高い水準にあります。

トランプ見極め中は東南アジアいっしょ

日本だけではなく東南アジアでもトランプ新大統領に対する漠然とした不安を抱いている。これから先のアメリカと自国との関係はどうなるのだろう。どこの国のメディアも専門家が出てきて気休め的なことを言う。かくいう私も、こんな一言Trump will not abandon Southeast Asia, says US expertを求め気休め的な記事(The Nation)を探して読んでいる。

US PRESIDENT Donald Trump, who formally took office yesterday, might create concerns in some parts of the world because of his harsh policies to “Make America Great Again” but he will not abandon Southeast Asia, a US expert said yesterday. The US under Trump would confront and have conflicts […]

Trump will not abandon Southeast Asia, says US expert

チェンマイ・ワールド・フェアーのご案内

今年はチェンマイ建都720周年でイベントがいくつか予定されています。720年前というと日本は鎌倉時代、元の来襲に備えて九州の軍備を強化したり、元寇があったりしたころ。そんな時代にチェンマイは作られたのですね。期間は平成29年1月27日-29日,会場はセントラル・フェスティバルです。テーマは,「80分で世界を回る:Around the World in Eighty Minutes」です。

チェンマイ・ワールド・フェアーはチェンマイ県庁及び領事館共催の下開催されます。同フェアーは,2016年のチェンマイ建都720周年を記念して行われるもので・・・下記領事館のお知らせから

在チェンマイ日本国総領事館は,期間中,日系関係機関と協力し,同フェアーに参加する予定です。
1. 日本ブース:JICA草の根技術協力事業の活動として,北海道・帯広商工会議所による展示・試食会(デザート,お菓子,おつまみ,乳製品等),だいえい国際交流協会(鳥取県北栄町(旧大栄町))による展示,チェンマイ茶道同好会による茶道実演,日本観光プロモーション,日本留学相談
2. ステージショー:チェンマイ在住の日本人小中学生グループによる合唱,浴衣ファッションショー
その他,故プミポン前国王陛下に係る写真展示会,各国の郷土料理の販売,各国の芸術公演が予定されておりますので,皆様,ご家族やご友人をお誘い合わせの上,ご来場下さい。

タイ表MFチャナチップ・ソングラシン(23)が札幌に入団

ありったけの防寒して来たのだろうけど寒いだろうな。プレーをあまり見たことはないけど、すごい小柄な選手。W杯予選の日本戦ではそこそこだったけど、タイとオーストラリア戦ではすごい活躍していた選手。

記者会見後、北海道コンサドーレ札幌の野々村芳和社長(左)と記念写真に納まるチャナチップ=札幌市西区で2017年1月10日、竹内幹撮影 J1札幌は10日、タイ代表MFチャナチップ・ソングラシン(23)の入団記者会見を札幌市内で開いた。タイ人初のJリーガーとなる。タイ・プレミアリーグのムアントンからの期限付き移籍で、契約期間は今年7月から2018年12月まで。 158センチ、56キロと小柄でドリブルやパスワークを得意とし、「タイのメッシ」と呼ばれるチャナチップは「日本でプレーする夢がかなった。得点につながる決定的なパスを出すことが得意だ」と語った。タイ代表で28試合5得点。昨年9月のワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選の日本戦にも出場した。【江連能弘】
タイのメッシ「夢かなった」 入団会見

元国連事務総長 潘基文氏 スキャンダルの嵐の予感

元国連事務総長・潘基文氏の親族2人が「ベトナムでの建設案件(予算8億ドル)で、中東関係者から賄賂をもらった告発」で起訴された。汚職を嫌うお国柄なので、本人が直接関与していなくとも、親族がかかわっていたとなるとアメリカでは厳しく追及される。この起訴がきっかけとなり、一気にいろいろでてくるでしょう。右派の次期大統領候補が一人これで消える。左派にはまともな候補者がいないだけに、先が思いやられる。

U.S. charges former U.N. chief Ban's relatives in bribery case

同じ時期にこの娘たちもタイに上陸予定です

日本のアイドル文化でタイと日本を繋ぐ架け橋になることを目指して、日々、日本の女性アイドル情報を精力的に発信する「Siamdol(サイアムドル)」が主催のイベント。日本のアイドルグループ・KAMOがネギをしょってくるッ!!! のバンコク初ライブ。トンロー通りのPridi Banomyong Instituteにて開催されます。私は何の接点もありませんが。