ホンダ タイの乗用車市場で2年連続トップ

タイ・ホンダは、2016年のタイの乗用車市場でシェアが32.7%(2015年が31.6%)となり、2年連続で1位になったと発表しました。 詳細記事 e2nglish.astroawani.com

車種はHonda BR-V, HR-V and CR-V等が中心で、今年は新型のシビックも市場投入予定だそうです。 ホンダ全体ではメキシコ生産・トランプの雲行きが気になるところで株価も弱含みですが、タイ市場では好調が続きそうですね。

Honda’s market share in the country rose to 32.7 per cent from 31.6 per cent in 2015, which made the company the champion for passenger car market for two consecutive years. – Filepic BANGKOK : Automotive giant, Honda, reinforced its number one position in Thailand’s passenger car market with […]

なぜ徳島県にサテライトオフィスが集まるのか?

徳島県にはIT産業を中心とした新興企業の進出が相次いでいるそうです。日本に限らず世界中からノマドが集まるチェンマイとの共通点は何なのか、興味深く読みました。

チェンマイとの共通点のひとつは、ネットワークが充実している点。チェンマイのカフェでは無料のWiFiが普通です。香川県も、

県内全域でインターネットの高速通信(ブロードバンド)と、無料通話も可能なIP電話も実現・・神山町にやって来た人々は「通信速度は東京より速い」と口をそろえる。

なぜ徳島県にサテライトオフィスが集まるのか?

その他、なるほどと感じる点がいくつかありました。日本の企業がチェンマイに事務所を移転することは、すぐには無いかもしれませんが、フリーランスの人が拠点をチェンマイに持つ動きは、この記事を読むと、続きそうな気がします。

徳島県は過疎化が最も激しい県の一つといわれる。「過疎地域」に指定された市区町村の過去50年間の人口減少率を見ると、2010年時点で全国平均はマイナス36.5%。これに対し、徳島県はマイナス53.6%と大幅に上回る。また、都道府県内の集落のうち、限界集落(人口の50%以上が65歳以上の高齢者)の占める割合は、2015年時点で全国平均20.6%に対し、徳島県は42.8%に達する。

その徳島県で今、IT産業を中心とした新興企業の進出が相次いでいると聞き、現地を取材して歩いた。すると、東京や大阪といった大都市に本社を置く新興企業が、地方からでも遠隔で仕事ができる「サテライトオフィス」を開設していた。それに伴い、県外からの移住も増加している。 徳島県の発表によれば、既に40社が県内に「サテライトオフィス」を設置済み。その大部分が山間部の神山町(16社)と、海沿いの美波町(14社)に集中している(2016年9月時点)。なぜ、過疎化が進むこの二町に企業が進出しているのか。

 

タイの消費動向を調査 グループインタビューの要約

タイの消費動向を調査 グループインタビューの要約人口の多さや平均所得の高さ、EC市場の急成長などで、注目を集めているタイですが、プミポン前国王の逝去以来、派手な商業活動や広告の自粛ムードが広がっています。そんななか市場調査の(株)DI Marketingと、アライドアーキテクツ(株)が共同で、タイの消費動向を調査するグループインタビューを実施しました。

<グループインタビューの方法>

【対象】20~30代の男女6人(第1部は20代3人、第2部は30代3人)

【時間】約50分間ずつ 【質問】プミポン国王逝去後の感情や行動、消費の変化について

【主な回答】

■現在の率直な思いや感情 「逝去直後は喪失感から、何をして良いかわかならなかった」 「今後、国がどのように変わるのか不安」 「逝去から1カ月たっても変わらず悲しいが、前に進まなくてはいけないと思っている」 「国王の写真や映像を見ると、悲しい気持ちが蘇る」

■消費行動は、どのように変化したか 「外食や、友人との交遊が減った」 「派手な消費を控え、節約するようになった」 「生活必需品への支出額は変わらないが、娯楽への出費は減った」 「追悼式典に何度も参加し、そのための出費が増えた」 「プミポン国王に関する書籍や記念紙幣などを買うことが増えた」 「多くのイベントが中止になったため、外出の頻度が減った」

■旅行の頻度の変化と、その理由 「旅行に行く気分ではないため、友人との旅行の計画をキャンセルした」 「正月に旅行に行きたいと思っていたが、経済状況も不透明なので、見送ろうと思う」

■旅行に行くとしたら、文化的な体験ができる場所と、リゾート地のどちらが良いか 「日本の京都など、文化的な旅行には行きたい」 「リゾート地に行きたい。なにも考えずにリラックスしたい」

■睡眠時間の変化と、その理由 「逝去直後は、悲しくて寝付けないことが多かった」 「深夜までSNSで前国王に関するニュースを読み、寝るのが遅くなることが増えた」

■消費チャネルやECの利用に変化はあったか 「オンラインの買い物の頻度はそれほど変わらない」 「逝去後、前国王関連の商品をオンラインで見つけると、関心を持つようになった」 「日用品や食品の買い物は、近場で済ませるようになった」 […]

チェンマイのクリーニング料金 4年前との比較

経済成長が続くタイの物価はゆるやかに上昇はしているが、洗濯にかかる費用はそれほど負担にならない。

チェンマイに住んでいるときの洗濯は、近所の洗濯屋に持っていったり、コンド内のコインランドリーで自分でやったりとその時の気分しだい。3-4日に一度やっている。

コンド近くの洗濯屋でやってもらうと、この写真一袋ぐらいで100バーツ。 朝早く出すと、お天気がよければその日の夕方にはできてくる。洗濯屋の料金はこの写真撮影時の4年前も今もあまり変わらない。今はバーツ安なので100バーツは330円ぐらい。4年前は380円ぐらい。日本円で比較すると、今のほうが15%ほど安い。

バーツが対ドルで一年ぶりの高値を更新

先月、7月6日から10日の間は、久々の超円高・バーツ安でしたが、あれから1月、昨日の為替相場ではバーツが対ドルで一年ぶりの高値を更新したようです。今度はバーツ高・ドル安です。
8月2日付のバンコクポストの経済面によると、アメリカFRBの利上げが先送りになりつつあることが要因のようです。 1ドル当たり34.76バーツ (実は、バーツは対ドルで年初来3.8%、それに比べマレーシア・シンガポールは5-6%ともっと高くなっています)

最近の日銀の緩和政策は、バーツ動向には大きな影響はなかったようです。

タイの株式市場は、欧米の投資家がゆっくりタイ市場へ戻り、英国のEU離脱前の水準を少し上回る程度までの買戻しがあったようです。タイの通信事業者への海外からの投資も大きかったようです。なんだかんだ、タイのファンダメンタルズを評価してのバーツ高ということになるのでしょうね。

バーツ相場は必ずしもドルに連動しないところが面白いですね。
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「海外在留邦人数調査統計」外務省発表 タイは何位か?

例年この時期に発表される外務省の「海外在留邦人数調査統計」を見ました。タイ国に暮らす日本人の数は、6万7千人。アメリカ、中国、豪、英国に続く僅差の5位でした。タイから日本へ行く観光客が増えているのが話題になりますが、日本からタイへ移住する人も増加傾向にあり、両国の友好関係を示しています。一方ロングステイ人気ナンバーワンのマレーシアは今年もベスト10圏外でした。PR効果で人気は高いけれど実際のところは12位、人数はタイの1/3に満たない水準でした。 チェンマイにロングステイする人数は4000人と聞きました。タイの日本人の数パーセントはチェンマイに住んでいると考えてよさそうです。

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在留届を出さずに長期滞在する人も多いので、実際の数字はもっと大きいはずですが、海外在住の日本人は2015年10月1日時点で131万7078人で、前年の調査から2・1%増加しています。 長期滞在者が0・7%増の85万9994人、永住者が4・7%増の45万7084人でした。 日本を出て海外移住する人が増えるているんですね。 男女別では女性が68万3695人、男性が63万3383人。この数字には企業の海外駐在員を含みますので、をれを踏まえても日本女性の海外進出が10%も多いってすごいですね。

時間のある方は、こちらに過去の資料もあります → 海外在留邦人数調査統計統計表一覧
先週発表の最新版はこちらのこちらの → PDF版をご覧ください。
国・地域別ベスト10は;

  1. 米国41万9610人(前年比1・3%増)
  2. 中国13万1161人(同2%減)
  3. オーストラリア8万9133人(同4・8%増)
  4. 英国6万7997人(同1・1%増)
  5. タイ6万7424人(同4・9%増)
  6. カナダ6万6245人(同4・7%増)
  7. ブラジル5万4014人(同0・7%減)
  8. ドイツ4万2205人(同5・8%増)
  9. フランス4万308人(同5・1%増)
  10. 韓国3万8060人(同3・7%増)

 

この統計は、3カ月以上の長期滞在者と永住者の合計数値をまとめたもので、観光客数は含んでいません。
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チェンマイ空港の拡張計画が閣議決定

ビアンブアマンションから車で10分のチェンマイ空港の拡張について、これまでも話題になっていましたが、バンコクポストの記事(5月25日)によると、正式に決定したようです。2016年から2025年までの間120億バーツをかけて工事を行い、乗降客数を現在の1200万人から2000万人まで増やす計画です。

チェンマイ空港

10年後には時間あたり34便、年間1800万人〈うち国内客1100万人)の乗降客に対応できるよう、空港ビルや滑走路の追加なども計画に含まれているようです。

去年のチェンマイ空港の乗降客数の実績は830万人だったそうです。この数字を日本の空港の去年の実績と比較すると、中部空港と鹿児島空港の間ぐらいになりますですね。
全国空港乗降客数一覧 (平成27年統計)

順位空港名国内線国際線合計乗降客
8中部国際空港5,490,4374,687,47210,177,909
9鹿児島空港5,037,304154,7065,192,010
10熊本空港3,179,78361,8503,241,633