チェンマイ県自然保護区で絶滅したはずのジャングルキャット発見(40年ぶり)

タイで40年前に絶滅したと思われていた野生のジャングルキャットをフリーの写真家がチェンマイの自然保護区の森で撮影に成功しました。タイはその歴史的観光資源が注目されがちですが、実は豊かな自然がの残されていることも魅力の一つです。バンコクポストに写真と記事が載っていました。

その記事によると; www.bangkokpost.com
今月、チェンマイ県のオムコーイ自然保護区で写真家のParinya Phadungthin氏が、オスとメスののジャングルキャットの撮影に成功したそうです。

1976年に保護官Boonsong Lekagul氏が目撃したのが最後で、それ以降に目撃例は一切無く、ジャングルキャットが生存している証拠はこれまでなにひとつ見つかっていなかったそうです。

Saksit Simcharoen教授は、タイで昨今ジャングルネコを真剣に研究した人は誰もいなかったので、この動物についての情報はあまりないと述べました。

ジャングルの猫は体重が4〜6キロで非常に機敏で、タイで絶滅したと考えられており、最近では、インドの森林で生存が確認されているのみの貴重な野生動物なのだそうです。

オムコーイ郡はチェンマイ県のなかの一つの郡です。カレン族の奥さんとゲストハウスを営む日本人がいることで、少し知られるようになっています。→ Wiki

First jungle cats seen in Thailand for 40 years