トランプ見極め中は東南アジアいっしょ

日本だけではなく東南アジアでもトランプ新大統領に対する漠然とした不安を抱いている。これから先のアメリカと自国との関係はどうなるのだろう。どこの国のメディアも専門家が出てきて気休め的なことを言う。かくいう私も、こんな一言Trump will not abandon Southeast Asia, says US expertを求め気休め的な記事(The Nation)を探して読んでいる。

US PRESIDENT Donald Trump, who formally took office yesterday, might create concerns in some parts of the world because of his harsh policies to “Make America Great Again” but he will not abandon Southeast Asia, a US expert said yesterday. The US under Trump would confront and have conflicts […]

Trump will not abandon Southeast Asia, says US expert

チェンマイ・ワールド・フェアーのご案内

今年はチェンマイ建都720周年でイベントがいくつか予定されています。720年前というと日本は鎌倉時代、元の来襲に備えて九州の軍備を強化したり、元寇があったりしたころ。そんな時代にチェンマイは作られたのですね。期間は平成29年1月27日-29日,会場はセントラル・フェスティバルです。テーマは,「80分で世界を回る:Around the World in Eighty Minutes」です。

チェンマイ・ワールド・フェアーはチェンマイ県庁及び領事館共催の下開催されます。同フェアーは,2016年のチェンマイ建都720周年を記念して行われるもので・・・下記領事館のお知らせから

在チェンマイ日本国総領事館は,期間中,日系関係機関と協力し,同フェアーに参加する予定です。
1. 日本ブース:JICA草の根技術協力事業の活動として,北海道・帯広商工会議所による展示・試食会(デザート,お菓子,おつまみ,乳製品等),だいえい国際交流協会(鳥取県北栄町(旧大栄町))による展示,チェンマイ茶道同好会による茶道実演,日本観光プロモーション,日本留学相談
2. ステージショー:チェンマイ在住の日本人小中学生グループによる合唱,浴衣ファッションショー
その他,故プミポン前国王陛下に係る写真展示会,各国の郷土料理の販売,各国の芸術公演が予定されておりますので,皆様,ご家族やご友人をお誘い合わせの上,ご来場下さい。

ホンダ タイの乗用車市場で2年連続トップ

タイ・ホンダは、2016年のタイの乗用車市場でシェアが32.7%(2015年が31.6%)となり、2年連続で1位になったと発表しました。 詳細記事 e2nglish.astroawani.com

車種はHonda BR-V, HR-V and CR-V等が中心で、今年は新型のシビックも市場投入予定だそうです。 ホンダ全体ではメキシコ生産・トランプの雲行きが気になるところで株価も弱含みですが、タイ市場では好調が続きそうですね。

Honda’s market share in the country rose to 32.7 per cent from 31.6 per cent in 2015, which made the company the champion for passenger car market for two consecutive years. – Filepic BANGKOK : Automotive giant, Honda, reinforced its number one position in Thailand’s passenger car market with […]

元国連事務総長 潘基文氏 スキャンダルの嵐の予感

元国連事務総長・潘基文氏の親族2人が「ベトナムでの建設案件(予算8億ドル)で、中東関係者から賄賂をもらった告発」で起訴された。汚職を嫌うお国柄なので、本人が直接関与していなくとも、親族がかかわっていたとなるとアメリカでは厳しく追及される。この起訴がきっかけとなり、一気にいろいろでてくるでしょう。右派の次期大統領候補が一人これで消える。左派にはまともな候補者がいないだけに、先が思いやられる。

U.S. charges former U.N. chief Ban's relatives in bribery case

NYタイムズが伝える「終わらない慰安婦問題」

海外メディアが慰安婦問題をどう伝えるか読んでいる中で、日本でほとんど報じられていなかった意外な事をみつけた。この件で安部さんがバイデン副大統領と話し合ったという報道があったが、なるほどそういう経緯があれば当然。

The tension between two countries that should be jointly confronting North Korea’s nuclear threat and China’s spreading influence prompted Washington to mediate an agreement in December 2015 in which Japan apologized and promised $8.3 million to care for the surviving women. […]

太字部分に注目。ワシントン主導で日韓の話合いがもたれていたのだ。

NYタイムズのこの記事は、地元ニューヨークにも韓国人が多く住むので、全体的には極力中立に書かれているものの、非可逆的合意ってことだったよねと思う日本人と価値観共有している。(←ちょっと安心しました)

No Closure on the ‘Comfort Women’

今の若い人が日本に住み続けるメリットは皆無です

NPOキッズドア理事長の悲痛な叫びがハフポストに載っているのが目にとまりました。低所得の家庭の無料学習会をひらいたり、同様のNPO等の連携を強めたり、、そういう現場でがんばっている人の訴えです。高齢者ばかり優遇しないで若い人や子供にもっと投資をせよ・・その通りだと思いました。(しかし、「日本に住み続けるメリットは皆無です」とは全く思いませんが。)

2017年の年頭にあたり、2016年を振り返り、子ども・子育て・若者支援に取り組むNPOの一員としての期待と願いをお伝えします。

「子どもの貧困」課題を解決するためには乗り越えなければならない壁 「シルバーポリティクス(高齢者の利害を反映した政治)」 の強固さを改めて認識したからです。
2017年を迎えて――シルバーポリティクス・高齢者の意識は変わるのか?

日本の70歳以上の高齢者は、一人当たり平均年間81万円以上の医療費がかかっています。70歳以上の方全員に81万円の医療費がかかり、そのほとんどが現役世代の税金や健康保険料で賄われています。 年間約19兆円 です。

子どもたちの教育にかける220億円がないと言いながら、高齢者の医療費は莫大です。 医療費を使う高齢者はどんどん増えるのに、子どもの数はどんどん減っていきます。さらにその子どもはまともな教育を受けられません。

親は、高齢者を支えるための税金、年金、保険料で子育てや教育に回すお金がありません。 このままいけば、日本は間違いなく破綻します。

なぜ日本では子ども・子育て・若者への支援が進まないのか? シルバーポリティクス(高齢者の利害を反映した政治)が働いているからです。

詳しくは、ハフポスト記事をお読みください www.huffingtonpost.jp

タイの消費動向を調査 グループインタビューの要約

タイの消費動向を調査 グループインタビューの要約人口の多さや平均所得の高さ、EC市場の急成長などで、注目を集めているタイですが、プミポン前国王の逝去以来、派手な商業活動や広告の自粛ムードが広がっています。そんななか市場調査の(株)DI Marketingと、アライドアーキテクツ(株)が共同で、タイの消費動向を調査するグループインタビューを実施しました。

<グループインタビューの方法>

【対象】20~30代の男女6人(第1部は20代3人、第2部は30代3人)

【時間】約50分間ずつ 【質問】プミポン国王逝去後の感情や行動、消費の変化について

【主な回答】

■現在の率直な思いや感情 「逝去直後は喪失感から、何をして良いかわかならなかった」 「今後、国がどのように変わるのか不安」 「逝去から1カ月たっても変わらず悲しいが、前に進まなくてはいけないと思っている」 「国王の写真や映像を見ると、悲しい気持ちが蘇る」

■消費行動は、どのように変化したか 「外食や、友人との交遊が減った」 「派手な消費を控え、節約するようになった」 「生活必需品への支出額は変わらないが、娯楽への出費は減った」 「追悼式典に何度も参加し、そのための出費が増えた」 「プミポン国王に関する書籍や記念紙幣などを買うことが増えた」 「多くのイベントが中止になったため、外出の頻度が減った」

■旅行の頻度の変化と、その理由 「旅行に行く気分ではないため、友人との旅行の計画をキャンセルした」 「正月に旅行に行きたいと思っていたが、経済状況も不透明なので、見送ろうと思う」

■旅行に行くとしたら、文化的な体験ができる場所と、リゾート地のどちらが良いか 「日本の京都など、文化的な旅行には行きたい」 「リゾート地に行きたい。なにも考えずにリラックスしたい」

■睡眠時間の変化と、その理由 「逝去直後は、悲しくて寝付けないことが多かった」 「深夜までSNSで前国王に関するニュースを読み、寝るのが遅くなることが増えた」

■消費チャネルやECの利用に変化はあったか 「オンラインの買い物の頻度はそれほど変わらない」 「逝去後、前国王関連の商品をオンラインで見つけると、関心を持つようになった」 「日用品や食品の買い物は、近場で済ませるようになった」 […]

英語できない記者が書くとこうなってしまう

ある程度英語を解する人、異文化を解する人であれば、この文脈の「・・感謝する」の主語が神だとわかるはずだ。記者は解からない振りをしたのか、本当に解からなかったのかは不明。波紋を呼ぶことだけは想定していたのだろうし、松本人志のこのようなリアクションも期待通りなのだとは思う。

ハフポストの記事
その元になった朝日記事

のせられてしまったドメスティックな松本人志は気の毒に思う

バーツが対ドルで一年ぶりの高値を更新

先月、7月6日から10日の間は、久々の超円高・バーツ安でしたが、あれから1月、昨日の為替相場ではバーツが対ドルで一年ぶりの高値を更新したようです。今度はバーツ高・ドル安です。
8月2日付のバンコクポストの経済面によると、アメリカFRBの利上げが先送りになりつつあることが要因のようです。 1ドル当たり34.76バーツ (実は、バーツは対ドルで年初来3.8%、それに比べマレーシア・シンガポールは5-6%ともっと高くなっています)

最近の日銀の緩和政策は、バーツ動向には大きな影響はなかったようです。

タイの株式市場は、欧米の投資家がゆっくりタイ市場へ戻り、英国のEU離脱前の水準を少し上回る程度までの買戻しがあったようです。タイの通信事業者への海外からの投資も大きかったようです。なんだかんだ、タイのファンダメンタルズを評価してのバーツ高ということになるのでしょうね。

バーツ相場は必ずしもドルに連動しないところが面白いですね。
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