クロネコがタイで宅急便サービス提供を開始

宅配サービス開始について、ヤマトのホールディング会社のHPにリリースが載っていました。チェンマイでも集荷してくれるかは不明ですが、バンコクでは日本と同じ感覚で使えるようです。移住者にはありがたいサービスがはじまりますね。

タイでは現在、世界各国から自動車メーカーや電機メーカーが進出し工場を建設するなど、東南アジアの中でも製造拠点として重要な位置づけとされています。それと同時に、スマートフォンの普及に伴い、Eコマース市場が著しい成長を見せています。
法人・個人の双方にとって最適な物流を提供し、今後需要が高まる小口宅配市場の活性化に貢献することで、より便利で快適な社会の実現を目指してまいります。 以上発表資料から引用: →資料詳細

サービス開始は3月からのようです。料金は下記の通り。高い安いよりも、ちゃんと届いてくれることのほうがタイでは重要ですよね。

Size荷物の大きさ(縦+横+高)
※重さは25kg以内
料金
Size40 & 書類40cm以内 または封筒サイズ40 Baht
Size6060cm以内70 Baht
Size8080cm以内90 Baht
Size100100cm以内130 Baht
Size120120cm以内180 Baht
Size140140cm以内240 Baht
Size160160cm以内270 Baht

SCG Yamato Expressがタイにて宅急便サービスの提供を開始

当面のタイバーツ動向・アメリカ材料に注目しつつゆり戻しに注意!

トランプ大統領就任後、アジアの為替市場も影響を受け続けていますが、タイバーツの動向について三菱東京UFJ銀行 経営企画部 経済調査室が当面の予想レポートを公開していました。以下引用します。

1月は引き続き米国の材料に注目、揺り戻しには注意

  • バーツ相場(対ドル)について、米国の材料を軸とした値動きとなろう。直近11月のタ
    イの輸出は前年同月比+10.2%、貿易黒字も拡大しているが、バーツ買いに繋がらずむしろドルの続伸が見られた。11月から続く金利上昇を伴ったドル買いの一方、新興国では株下落、通貨安が見られる。マレーシア等アセアン通貨に比べれば軽微ながらバーツ安圧力がかかっている。大統領選以降、トランプ氏の政策のうち、インフラ投資や法人税の減税といった拡張的な財政政策への期待が高まっているが、大統領正式就任後の両院での議会演説やその後の予算教書演説で、次期政権の経済・外交政策が一層明らかになる。市場参加者は、大統領選後のドル上昇の妥当性について判定を下すことになろう。
  • トランプ次期政権による財政拡張や規制緩和、保護主義などが政策や景気にどのように
    影響するか不確実性が高い中で、2017年以降の米経済に対し、市場参加者は楽観的な見方に傾いている。トランプ氏の大統領就任後に悲観シナリオが台頭した際には揺り戻しによる株安・金利低下・ドル安といった動きが大きくなることが予想される。

以上 三菱東京UFJ銀行経営企画部 経済調査室のレポートから引用

 

 

 

トランプ米国大統領の政策でタイの対米輸出が増える?

今朝のバンコクポストにApiradee Tantraporn商業大臣の談話として、なんとも楽観的な記事が出ていました。

要約すると、ドナルド・トランプ米国大統領の政策により

  • タイ製の自動車や自動車部品を筆頭に、缶詰および魚介類加工品、果物、冷凍食品、冷凍エビ、ゴム製品、宝飾品、ジュエリー、衣類等の米国への輸出増加が期待できる
  • これらの分野の製品は、トランプ氏が雇用、所得、経済的地位の面で支援を計画しているアメリカの中所得層の消費者に人気がある
  • トランプ氏は、米国の産業を守り貿易赤字を減らすために、一方的な貿易措置を厳格に施行する可能性が高く、入超のメキシコ、カナダ、日本、中国を対象とすはるず

といった見方です。さてこれからどうなるでしょうか。

タイバーツ動向・今年後半はトレンド逆転して35.5あたりか(TMB)

ドル金利上昇による、ゆるやかなドル高基調が、トランプ新大統領の政策でどう動くのか、今後のアジア通貨の為替動向はタイでも注目されています。タイで暮らす移住者にとっても切実な問題ですね。

バーツは今年上半期にドルに対して36.5へと弱まり、トランプ米大統領が約束通りの高い経済成長を達成できない可能性があるため、トレンドは逆転し年末には35.5とより堅調になるとTMB銀行(タイ軍人銀行)副総裁が述べています。

バンコクポスト記事 タイのTMB銀行副頭取のアジア通貨に関するコメントの中で、タイバーツに関する部分のみ以下共有します。

今年前半は大方の予想通り、米政策金利の引き上げでドルは強含みで推移すると見ています。アメリカ優先のトランプ政権誕生の勢いでドル高基調は今年前半は続くでしょう。

「しかし、これらの政策の実現性は依然として疑問で、もしトランプが公約を実現できなければ、今年下半期に米ドルは下落する可能性がある」とサランヤ氏。

一方、タイの中央銀行の動向ですが、
「タイの金融政策委員会(MPC)は、経済回復に対応するため、年率1.5%の政策金利を維持すると見ています。今年はインフレが進むと予想されますが、経済を牽引する民間消費や投資などは依然として明るくありません。MPCが今年の金利を据え置くと予想する根拠です。」(←バーツ建ての定期預金は2-3年前ほど魅力ないですよね)

政府の長期債券利回り急騰に引張られ、社債利回りが上昇するなど、今年の民間部門の財務費用は増加すると見込まれます。債券利回りの上昇から、企業は銀行融資に移行する可能性が高く、融資需要増加により、貸し手は金利引き上げを余儀なくされる可能性があります

The Bank of Thailand has taken steps to encourage capital outflows (one of the few central banks moving in the opposite direction).
Foreign reserves are at relatively high levels, .

アジアの中央銀行が資本流出を規制する中、タイ銀行は逆の方向に動き、資本流出を促進するための措置を講じています。 外貨準備高は比較的高い水準にあります。

トランプ見極め中は東南アジアいっしょ

日本だけではなく東南アジアでもトランプ新大統領に対する漠然とした不安を抱いている。これから先のアメリカと自国との関係はどうなるのだろう。どこの国のメディアも専門家が出てきて気休め的なことを言う。かくいう私も、こんな一言Trump will not abandon Southeast Asia, says US expertを求め気休め的な記事(The Nation)を探して読んでいる。

US PRESIDENT Donald Trump, who formally took office yesterday, might create concerns in some parts of the world because of his harsh policies to “Make America Great Again” but he will not abandon Southeast Asia, a US expert said yesterday. The US under Trump would confront and have conflicts […]

Trump will not abandon Southeast Asia, says US expert

チェンマイ・ワールド・フェアーのご案内

今年はチェンマイ建都720周年でイベントがいくつか予定されています。720年前というと日本は鎌倉時代、元の来襲に備えて九州の軍備を強化したり、元寇があったりしたころ。そんな時代にチェンマイは作られたのですね。期間は平成29年1月27日-29日,会場はセントラル・フェスティバルです。テーマは,「80分で世界を回る:Around the World in Eighty Minutes」です。

チェンマイ・ワールド・フェアーはチェンマイ県庁及び領事館共催の下開催されます。同フェアーは,2016年のチェンマイ建都720周年を記念して行われるもので・・・下記領事館のお知らせから

在チェンマイ日本国総領事館は,期間中,日系関係機関と協力し,同フェアーに参加する予定です。
1. 日本ブース:JICA草の根技術協力事業の活動として,北海道・帯広商工会議所による展示・試食会(デザート,お菓子,おつまみ,乳製品等),だいえい国際交流協会(鳥取県北栄町(旧大栄町))による展示,チェンマイ茶道同好会による茶道実演,日本観光プロモーション,日本留学相談
2. ステージショー:チェンマイ在住の日本人小中学生グループによる合唱,浴衣ファッションショー
その他,故プミポン前国王陛下に係る写真展示会,各国の郷土料理の販売,各国の芸術公演が予定されておりますので,皆様,ご家族やご友人をお誘い合わせの上,ご来場下さい。

ホンダ タイの乗用車市場で2年連続トップ

タイ・ホンダは、2016年のタイの乗用車市場でシェアが32.7%(2015年が31.6%)となり、2年連続で1位になったと発表しました。 詳細記事 e2nglish.astroawani.com

車種はHonda BR-V, HR-V and CR-V等が中心で、今年は新型のシビックも市場投入予定だそうです。 ホンダ全体ではメキシコ生産・トランプの雲行きが気になるところで株価も弱含みですが、タイ市場では好調が続きそうですね。

Honda’s market share in the country rose to 32.7 per cent from 31.6 per cent in 2015, which made the company the champion for passenger car market for two consecutive years. – Filepic BANGKOK : Automotive giant, Honda, reinforced its number one position in Thailand’s passenger car market with […]

「メコン」はどこへいってしまったのか

この前タイの若い人とタイのお酒についていろいろ話していてメコンの話になりました。というか、あまり良く知らない様子でした。そういえば酒屋であまり見かけないよなと思っていた矢先、この記事(タイランドハイパーネット)を見つけました。タイのお酒と言えば「メコン」という時代が確かにあったのですが。

「メコン(Mekhong)」は1941年につくられたタイの最初の蒸留酒ブランドで、タイ最初の蒸留所であるBangyikhan Distilleyの製品です。現在は象のマークでお馴染みのタイ産ビール・ビアチャンのThai Beverageが販売しています。

ライムしぼって、ハイボールがよさそうですね。

「2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ」 大会概要決定

チェンマイでは名古屋グランパスが、ここ3-4年シーズン前に合宿をしています。チェンマイのチームとの練習試合を見に行ったことがあります。名古屋以外で、タイで合宿するJリーグのチームは多くはありませんでしたが、Jリーグとタイのプレミアリーグ間の交流が深まるうち、今年ついに交流試合が決まり下記の発表となりました。会場は、ラジャマンガラスタジアムです。

Jリーグは、1月24日(火)~26日(木)にタイで開催する「2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ」の大会概要を下記の通り決定いたしました。試合日程が確定し、タイ国内で全試合生中継いたします。 また、本日よりチケット販売を開始いたしますので、併せてお知らせいたします。

チケットはタイのチケット販売大手タイチケットメジャーと店舗で販売されます。入場料金はバックスタンド、両ゴール裏130バーツ、メインスタンド500バーツです。
「2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ」 大会概要決定

天皇陛下がこの春タイを訪問

亡くなったタイのプミポン国王が1963年に訪日して以来、天皇とタイ王室との交流は親密だ。両国と友好関係が保たれていることと無縁ではない。陛下がタイを訪問するのは2006年以来となる。

 Emperor Akihito and Empress Michiko plan to visit Thailand ” in the spring of this year,” the government’s top spokesman said Wednesday. The visit will be the first overseas trip for the 83-year-old emperor and 82-year-old empress since January last year when they travelled to the Philippines to remember those who died in fighting there in World War II. […]Emperor, empress to visit Thailand