大雨でライムが大豊作・価格が大暴落

Lime price plunges to lowest level ever amid heavy rain

今年の雨量が例年に比べて多いことは皆さん感じていらっしゃる通りですが、この雨のおかげでライムが大豊作。それは良いことなのですが採れ過ぎて価格が大暴落。かつて無い安さ・・・大玉で質のよいものでも4個で1バーツ。 例年の1/10ですから、まさに豊作貧乏状態ですね。

タイのライム価格暴落
Lime price plunge

ライムジュースは体によいそうなので、今年は安いライムをたくさん買ってたくさん搾って飲みましょう。

元記事⇒Thai Residents

5月10日(水曜)はアルコール販売禁止です

2017年5月10日(水)は仏誕節(ヴィサカブーチャ)=仏教の日なのでアルコール販売が禁止になります。商店でのアルコールの購入はもちろん、レストラン等でもアルコールは提供されません。観光スポットによっては閉店になる可能性もあるので、予めご確認ください。(大使館・領事館は休館です)
購入済みのアルコールを、自宅、ホテルの部屋などでプライベートに飲むことは問題ありませんので、早目にアルコールの買い置きを。VESAK DAY

仏誕節(ヴィサカブーチャ)
陰暦6月の満月の日で、釈迦の誕生日です。ウィサーカブーチャーの日は、釈迦が生誕、大悟、入滅した仏教的に重要な意味のある日であるとされており、同日に起こった3つの奇跡へ想いを馳せ、釈迦の徳に対して礼拝するための儀式が行われています。 ・・大使館HPから

タイ経済の見通し(アジア開発銀行報告)

昨年の経済成長率は3.2%で、インフレ率はほとんど上昇せず。経常収支は大幅に黒字を計上。インフレ率が上昇し、経常収支黒字幅が狭くなる一方で、今年度と次期の成長率はわずかに高くなると思われる。どう効果的に「タイ4.0開発アジェンダ」が成長を再燃させるかは、タイの若者のスキルアップの程度に左右されます。

現地に暮らすリタイアの立場からすると、タイの成長が続くのはありがたいことではありますが、物価上昇もタイバーツ高も生活費はタイトになるのでもろ手をあげて歓迎とはいえないかもしれませんね。

アジア開発銀行は1966年以来タイ政府を支援してきました。これまで融資、補助金、技術援助プロジェクトなどに、US67億7000万ドルを融資してきた貸手です。タイ経済をつねにモニターしているので経済分析は読むことにしています。 詳細レポート

海外移住者、高齢化と直面 医療費かさみ困窮も

中日新聞にチェンマイに移住した高齢者について記事が載っていたのでシェアします。厳しい現実を伝えています。

東南アジアなどに長期滞在して余暇を過ごす「海外ロングステイ」の人気が続く。定年後に充実した生活を送る人が多い半面、ついのすみかを前提に移住した人たちの高齢化が進み、病気や介護、孤独死の問題が深刻化。企業や現地の滞在者らで、解決に向けた取り組みも始まっている。 タイ北部チェンマイで二〇一六年六月下旬、七十代の日本人男性の葬儀が行われた。定年後に移住、一人で暮らす部屋で倒れ、一週間後に発見された。家族との関係が二十年以上、途絶えていたため遺族捜しが難航し、火葬まで二カ月を要した。 隣室に住んでいた七十代の日本人女性は「礼儀正しく優しい人だった。ただ、深い付き合いを避けていた印象がある。一歩、踏み込んで交流できていれば」と振り返った。 在チェンマイ日本総領事館によると、タイ北部の日本の長期滞在者は約三千百人で、六十歳以上が半数近くを占める。現地での死者数は増え、一六年は三十八人に上った。遺族が葬儀などに来なかったケースが半数を超える。 背景として将来の見通しが不十分なまま、安易に移住に踏み切る問題がある。金銭の余裕がなく、一人で生活する高齢者の場合、病気などで医療費がかさみ困窮する。家族との関係もこじれており、支援が望めない。認知症になり、現地での自活はもちろん、帰国も困難な例が少なくない。 タイを選ぶ理由の一つに日本と比べた生活費の安さがある。ロングステイ財団(東京)の佐藤博之業務部長は「バブル崩壊以降、リストラなどで職を失った人が年金の満額支給までの期間に滞在する例もある」と指摘。「家を売り、日本を捨てて行きたい」という相談も受けるという。佐藤部長は「介護が必要になった時などに帰る場所がなくなるリスクを考えてほしい」と話す。 問題が相次ぐ中で、現地の移住者らが結びつきを強め、支援活動を進める動きが出ている。 七十歳以上の会員が中心の「チェンマイ定住者集いの会」は、一六年十月の会で「終活」を議題に取り上げた。人生の最期を考え準備を促すのが目的で、約四十人が集まった。 火葬の許可は親族による手続きが必要で、たとえ家族と絶縁していても法律上の相続人に連絡されることなどを確認した。事前に葬儀代を積み立てる葬祭互助会の取り組みも広がりつつある。 九月には領事館や長期滞在者、タイ人らが連携し、独り暮らしの高齢者を見回り、介護や救護が必要な人を支援する活動がスタート。ただ、ボランティアに頼る運営のため、資金や人材確保に課題が残る。活動する山岸宏さん(80)は「終末期まで過ごせる地域社会をつくりたい」とした。

海外移住者、高齢化と直面 医療費かさみ困窮も

パタヤの最新不動産市場情報

2016年末までの数年間、パタヤ市のマンション市場は旺盛な成長が続き、71400戸以上が完成・登記されました。うち、2015-16年は7,400戸以上が完成し登記されました。

なかでもJomtien地区は、長年にわたって最もファッショナブルなエリアとして、マンション開発が続き、結果として調査対象5地域の中で供給量が最も多くありました。パタヤ地区は戸数では第2位でしたが、ビーチ近くの土地が不足しているため、多くの開発者が新しいプロジェクトのためにビーチから離れた他の道路にある土地を探しています。

バンコク・ポスト紙より www.bangkokpost.com
Pattaya condo market hits the pause button

チェンマイ県自然保護区で絶滅したはずのジャングルキャット発見(40年ぶり)

タイで40年前に絶滅したと思われていた野生のジャングルキャットをフリーの写真家がチェンマイの自然保護区の森で撮影に成功しました。タイはその歴史的観光資源が注目されがちですが、実は豊かな自然がの残されていることも魅力の一つです。バンコクポストに写真と記事が載っていました。

その記事によると; www.bangkokpost.com
今月、チェンマイ県のオムコーイ自然保護区で写真家のParinya Phadungthin氏が、オスとメスののジャングルキャットの撮影に成功したそうです。

1976年に保護官Boonsong Lekagul氏が目撃したのが最後で、それ以降に目撃例は一切無く、ジャングルキャットが生存している証拠はこれまでなにひとつ見つかっていなかったそうです。

Saksit Simcharoen教授は、タイで昨今ジャングルネコを真剣に研究した人は誰もいなかったので、この動物についての情報はあまりないと述べました。

ジャングルの猫は体重が4〜6キロで非常に機敏で、タイで絶滅したと考えられており、最近では、インドの森林で生存が確認されているのみの貴重な野生動物なのだそうです。

オムコーイ郡はチェンマイ県のなかの一つの郡です。カレン族の奥さんとゲストハウスを営む日本人がいることで、少し知られるようになっています。→ Wiki

First jungle cats seen in Thailand for 40 years

チェンマイがイノベーション推進都市として生まれ変わります

タイ政府(デジタル経済促進局=DEPA)が、チェンマイをイノベーション推進都市として発展させるため3650万バーツの予算を確保して、スマートな都市計画に着手している!バンコクポストに載っていました。チェンマイへの移住者に直接どんな影響があるかはわかりませんが、今以上にIT化が進むことになるのでしょう。

記事の概要は次の通りです

チェンマイスマートシティ構想は、「スマートな農業を促進し、大気汚染を減らし、観光体験を強化し、情報通信技術の使用を通じて都市と社会の発展を維持するこが目標」とDEPAのチェンマイ局長Phongsak Ariyajitphaisalが述べています。

最近の事例では、メージョ大学に、ウォータースプリンクラーの使用を最小限に抑え、生産性を向上させるための農地灌漑技術のためのワイヤレスセンシングシステムを開発するための資金援助を行い、また、農業分野で農薬や肥料を散布して人件費と時間を削減する農業用ドローンを開発する予定です。農業用ドローンは、火災や煙の汚染を検出し監視することもできます。

チェンマイ県の人口の80%は農家で、ほとんどが小規模です。農業部門での生産性の向上は、地方経済と人々の生活水準を確実に向上させるでしょう。

DEPAは拡張現実感技術を使ったモバイルアプリケーションを開発し、チェンマイを世界遺産都市に昇格させる政府の方針に沿って、チェンマイの8つの歴史的史実・ストーリーを重ね合わせ、地方観光部門を促進しています。

同省は、プーケット、チェンマイ、コンケンの3州でスマートシティを開発するための資金を調達しており、チェンマイがは2番目の都市に選ばれました。

Chiang Mai to become smart city

タイ航空が、国内線値上げを検討

タイ航空が国内線値上げを検討しているらしい。

税制が変わり、他の航空会社と同様に運営費が上がってしまうことを理由にしている。最近、AirAsiaとNok Airを含むLCC(格安航空会社)が、燃料サーチャージ値上げを発表したばかり。 バンコク航空も、2月8日から国内運賃を引き上げる必要があると発表していました。

国内線はさほど高くはないし、近いところはかえってバスが便利なので大きな影響はないかもしれません。

渋谷でタイ国政府観光庁の屋外広告が2月20日(月)~2週間!

タイ国政府観光庁の屋外広告が2月20日(月)~3月5日(日) 2週間渋谷で放映されることが決定したようです。まだ寒い東京渋谷交差点で見る屋外広告は効果的かもしれませんね。

媒体名:シブハチヒットビジョン
放映期間:2017年2月20日(月)~3月5日(日) 2週間
放映時間:7時~24時 ※有音放映は8時~24時
放映回数:1時間あたり15秒×4回以上

中国企業がタイの不動産市場への直接投資を増やす

中国企業がタイ不動産市場に積極投資か・・バンコクポストに載っていました→詳細:Chinese likely to pour more money into Thai properties

記事によると、ここへきて中国企業が、バンコクや主要なリゾート地で幅広く不動産に投資する機会を積極的に探していいるそうです。これまでの中国の投資活動は、タイの不動産開発プロジェクトに出資したり、不動産会社の株式を取得したりするなど間接投資のが中心でした。

それが直接投資へと変わりつつあるのだそうです。これまでの間接投資を通じて市場理解が高まったことが背景にあるのかも知れません。気になるチェンマイですが、幸い投資対象はバンコクと一部のリゾートに限られるようで、チェンマイは対象外、一安心です。