なぜ徳島県にサテライトオフィスが集まるのか?

徳島県にはIT産業を中心とした新興企業の進出が相次いでいるそうです。日本に限らず世界中からノマドが集まるチェンマイとの共通点は何なのか、興味深く読みました。

チェンマイとの共通点のひとつは、ネットワークが充実している点。チェンマイのカフェでは無料のWiFiが普通です。香川県も、

県内全域でインターネットの高速通信(ブロードバンド)と、無料通話も可能なIP電話も実現・・神山町にやって来た人々は「通信速度は東京より速い」と口をそろえる。

なぜ徳島県にサテライトオフィスが集まるのか?

その他、なるほどと感じる点がいくつかありました。日本の企業がチェンマイに事務所を移転することは、すぐには無いかもしれませんが、フリーランスの人が拠点をチェンマイに持つ動きは、この記事を読むと、続きそうな気がします。

徳島県は過疎化が最も激しい県の一つといわれる。「過疎地域」に指定された市区町村の過去50年間の人口減少率を見ると、2010年時点で全国平均はマイナス36.5%。これに対し、徳島県はマイナス53.6%と大幅に上回る。また、都道府県内の集落のうち、限界集落(人口の50%以上が65歳以上の高齢者)の占める割合は、2015年時点で全国平均20.6%に対し、徳島県は42.8%に達する。

その徳島県で今、IT産業を中心とした新興企業の進出が相次いでいると聞き、現地を取材して歩いた。すると、東京や大阪といった大都市に本社を置く新興企業が、地方からでも遠隔で仕事ができる「サテライトオフィス」を開設していた。それに伴い、県外からの移住も増加している。 徳島県の発表によれば、既に40社が県内に「サテライトオフィス」を設置済み。その大部分が山間部の神山町(16社)と、海沿いの美波町(14社)に集中している(2016年9月時点)。なぜ、過疎化が進むこの二町に企業が進出しているのか。

 

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